佐賀県市長会(会長・秀島敏行佐賀市長)の会議が25日、佐賀市の県自治会館であり、8月末に山口祥義知事宛てに提出する要請書の内容を論議した。流行しているスマートフォンのゲーム「ポケモンGO(ゴー)」の安全な利用を求める緊急提言が必要との声も上がり、県や県町村会と調整することを決めた。

 県への要請は一般行政関係が25項目、教育関係が7項目。九州新幹線長崎ルートの開業に絡み、JR長崎線の維持のため市町による協議会の早期設置や、保育士の人材確保対策の推進などを新規で求めている。

 意見交換では、「ポケモンGO」に熱中して交通事故に遭ったり、危険な場所に入ってしまう恐れが高まるとして、「市長会として安全な利用を求める提言を出すべきでは」などの意見が出た。

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