決勝・唐津商―佐賀商 5年ぶりの夏の甲子園出場を決め、笑顔がはじける唐津商ナイン=佐賀市のみどりの森県営球場

 第98回全国高校野球選手権佐賀大会最終日は25日、佐賀市のみどりの森県営球場で決勝があり、ノーシードから勝ち上がった唐津商が佐賀商を16-5で破って、5年ぶり5度目の夏の甲子園出場を決めた。

 唐津商は打線が奮起。二回に1番井上樹希也選手の二塁打などで4点を先制。五回には打者一巡の猛攻で一挙6点を加え、試合を決定づけた。佐賀商は四、六回に計3点を返し、九回も追い上げたが、前半の大量失点が最後まで響いた。

 全国大会は8月7日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。4日に組み合わせ抽選会が行われる。

■最高のチームワーク

 唐津商・吉冨俊一監督の話 昨年決勝で敗れ、苦しい1年間だったが、最後は選手たちが最高のチームワークで最高の結果にしてくれた。こんなに打った試合は見たことがない。選手の力は本当にすごい。

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