日本政策金融公庫佐賀支店は、女性の活躍を推進する中小企業向けの特別貸し付け制度「地域活性化・雇用促進資金」の県内第1号として、唐津市の経営コンサルタント「タマキホールディングス」(玉置元社長)に運転資金を融資したと発表した。

 同社は厚生労働省の子育てサポート企業の認定を受けており、食品・酒類小売、携帯電話販売を手掛けるグループ2社とともに、育児休業の取得推進、職場に復帰しやすい環境整備を進めている点が評価された。

 地域活性化・雇用促進資金は昨年2月に創設し、直接貸し付けの融資限度額は7億2千万円。期間は設備資金が20年以内、運転資金が7年以内となっている。

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