前座試合に出場し、ドリブルで攻める原泰久さん(左から2人目)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 鳥栖市のベストアメニティスタジアムで8日、サッカーJ1サガン鳥栖対アルビレックス新潟戦の前座試合として、サッカー好きの有名人と元Jリーガーが対決した。有名人チームには人気漫画「キングダム」作者の原泰久さん(41)=基山町出身=やお笑い芸人のオラキオさん(39)=鳥栖市出身=が出場し、選手らは多彩なプレーとお笑い芸で観客を楽しませた。

 試合は元Jリーガーの「九州レジェンズ」とサッカー好き有名人による「SWERVES(スワーブス)」が前後半15分ずつで対戦。雨の中キックオフし、元大分トリニータで現大分市議会議員の高松大樹さんが前後半に1点ずつゴールを決めた。原さんとオラキオさんは後半に出場。原さんはドリブルで果敢に攻め、オラキオさんは得意のバク転を披露し、スタジアムを沸かせた。

 後半にスワーブスが1点を返したものの、3-1で九州レジェンズが勝利した。試合後、原さんは「夢の舞台でプレーできてワクワクした」と興奮気味。オラキオさんは「バク転とボールが合わなかったので、ただバク転だけしてしまった」と笑った。両チームの対戦は、九州のサッカー界を盛り上げようと2年ぶりに行われた。

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