唐津市を舞台にしたJAF全日本ラリー選手権第2戦「ツール・ド・九州2017in唐津」が8、9の両日行われ、国内トップ級のドライバーが、封鎖した林道などを疾走した。レースは勝田範彦さん(愛知県)が唐津での連勝記録を12に伸ばした。

 8日は47台、9日は66台がエントリーして臨んだ。パリ・ダカールラリーで日本人初の総合優勝を果たした篠塚建次郎さん(68)がゲストで、観戦場所でレース解説した。

 初日は唐津神社前で、林道に向けて1台ずつスタートするセレモニーがあり、雨の中、200人超のファンが拍手や写真を撮って見送った。スタートを見送る篠塚さんは「雨が降ると滑りやすいが、ラインによって滑ったり、滑らなかったりする。コース選びも、滑って車をコントロールするのもドライバーの技量」と話していた。

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